【着付け】お着物を着るときに準備するもの【保存版】

12月、1月の特集記事は「着付けに必要な小物類」です

年始に着物を着て初詣に行ったり、1月には成人式があり

3月の卒業シーズンにお着物を着る、なんて言うかたも少なくないと思います。

でも「着物と帯はあるけれど、小物はたくさんあって分からない」「何がどれだけ必要なのか」と言う声に今回は【保存版】として記事にしてみます。
(着物を着る上で一番小物が多い振袖ですが、訪問着も留め袖も小物はほとんど同じです、また着付けの仕方によって多少の違いはある場合もあります。)

 

着物

身頃と袖の縫い付け部分を少なくして「振り」を作った袖をもつ着物を振袖と呼びます。
最近では「大振袖(本振袖)」(袖丈114cm前後)が多いように思います。

 

 

振袖に合わせる帯は「袋帯」を使用します。
幅約30cm、長さ約4m程の一枚の生地を様々な結び方によって振袖を姿をより華やかに演出します

 

 

肌じゅばん

着物着用時の下着(肌着)です。ワンピースタイプのものもあります

 

 

裾除け

着物着用時の下着。
ワンピースタイプのものでないときは必要になります

 

 

長じゅばん

着物の下に着るもの。半襟を縫い付けて使用します。
着物とご自身のサイズに合ったものを着用します

 

 

半えり

長じゅばんに取り付ける衿(えり)
白の無地が基本、振袖などは刺繍や柄が施された華やかなものもあります

 

 

腰ひも

長じゅばんに1、2本。着物に2本。計4本必要になります。
よく締まって苦しくならない(くい込まない)ものがオススメ。

 

 

伊達締め

長じゅばん、着物を締める下帯。2本必要です
同じ役割の和装ベルトはマジックテープになっており使用の際に簡単に止められます。

 

 

襟芯

長じゅばんの半えりの中に通して使用します。
衿がシャキッとなり、礼装の置物には必須です

 

 

帯板

前後(大小)必要です(訪問着や留袖は大のみ)
帯にシワが寄らないので美しく仕上がります。
横約50cm 縦14cmほどのものがオススメ

 

 

帯枕

振袖にはやや大きめで集めのもがオススメ。ガーゼ付きのものが多い

 

 

帯上げ

帯揚げの定番は絹で出来た絞りのもの。
帯や着物を引き立ててくれます

 

 

帯締め

帯の中心で結んで引き締める役割。
振袖などは飾りのついた華やかなものが主流

 

 

薄手のタオル

補正用に使用します。4枚。

 

 

三連紐

振袖の帯結びの場合に必須なアイテム
紐の一部が3つに分かれており一部がゴム製になっています

 

 

着付けベルト

ベルトの先端がクリップになっているもの
腰紐の代わりに使用しますが、着付けの仕方によっては使用しない場合もあります

 

 

足袋

サイズに合ったものをお選びください。
振袖(礼装)には金具が5つ付いた「こはぜ」と言うものが良いです

 

 

草履

革製や絹織物製など様々なものがあります。

以上18点。
着付けの用意をする際に参考にしてみてください。

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