ヘアカラーと光(明かり)の関係の話

こんにちは、ヘアカラー大好き高橋です。

19年の美容師人生でまだまだまだまた「上手くなりたい」シンプルに表現するとそんな感じで
これまで出来なかった、表現できなかったことを目の前のお客様に、より良いヘアカラーライフを提案し表現していきたいと思っている限りです。

20代の頃や、大きな会社で責任者をやっていた頃は
コンテストで賞をとりたい!

デザインの幅を広げたい!
教育で部下にしっかり伝えたい!
と我ばかり先行していた気がします(笑)

今はもっと柔軟に、もっと目の前のお客様を素敵に
って初心を
スタッフと共有してヘアカラーのインプットとアウトプットを繰り返しています。

今日のヘアカラーはですね

【暗髪】

です。

昨今のプロユースヘアカラーは非常に簡単に色を表現できます。

それは色彩学とかわからなくても
塗布テクニックや時間も
すごく簡単になりました。

それはメーカーさんの努力の結果であり、科学の進歩であり
美容師の願いでもあるところで
ヘアカラーはもっと”深化”していくと思います

そこで、僕が1つのご提案としておこなうカラーリング事例がこちら。

通常染め上がり。ベージュ系。
ワンメイクカラー、根もとなら毛先まで自然な1色になっているヘアカラーです。

斜光と言い横から光が当たっているので透け感があり明るく見やすい状態。

2枚目順光

満遍なく光があたっていてこの状態をベースとして考えることが多く、外でのシーンでの見え方に一番近いと思います。

3枚目、逆光

光が透過しているところは非常に透けて明るくみえ、光があたっていないところは暗くみえる。

かなり見え方違いません??

これ店内のオレンジの明かり(間接照明)とブルー系(蛍光灯)を消したりつけたりして
室内での見え方に近づけた撮り方でして

職場であまり明るくしすぎるのがNG、とか
上質なヘアカラー
とでも言いましょうか

暗いけど透明感

そんな矛盾を叶えてくれるヘアカラーです。

大人な感じに、いかかがでしょうか??

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